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  市の概要
 地勢
 真岡市は、栃木県の南東部に位置し、東に連なる八溝山地、西に流れる大河鬼怒川を抱える自然環境豊かな都市です。
 また、首都東京から100km圏内に属し、東京駅から東北新幹線を使えば約1時間40分の距離にあります。
 市の面積は167.21平方キロメートル、人口は約83,000人、都市計画、工業団地造成、ほ場整備が進み、農業、工業、商業がバランスよく調和した理想的な地方都市です。

 沿革
この地方は、古くから、芳賀地方の政治、経済、文化の中心的役割を担い、江戸時代には「真岡木綿」の特産地として全国にその名が知られていました。
 近郊4町村が合併し、真岡市が誕生したのは昭和29年。平成21年3月には隣町である二宮町と合併し、今の形となりました。
 かつては農業を産業の基盤とするまちでしたが、現在は70社におよぶ企業が操業する、大規模な工業団地を有するハイテク都市として発展を続けています。
市街地上空からの写真
 市章
 昭和29年10月1日、市制施行のとき、ひろく一般から募集したもので、同年12月20日制定されました。
 この形は真岡の「真」の文字を図案化したもので、特に中央にある円は、人の和を強く打ち出したものです。
 

 真岡市民憲章
 真岡市は、鬼怒の清流と八溝の山なみにはぐくまれ、緑の大地のもと、先人のあとをうけて、 力強く進展しています。
 わたしたちは、真岡市民としての誇りをもち、明るく健康な市民生活を願って、この憲章を定めます。

 一、すべてのものを大切にし 美しい環境をつくります。
 一、思いやりに満ちた心で お互いに助け合います。
 一、すすんで働き 豊かなくらしをきずきます。
 一、教養を深め より高い文化を育てます。
 一、きまりを守り 住みよい郷土をつくります。

市の花わた
あたたかな心を願って
 
 市の花「わた」
 徳川時代後期真岡木綿は年間38万反余の生産を誇り、栽培から生産までの一貫システムによる品質のよさで全国に知られました。
 可憐清楚な淡い黄色の五弁の綿花は、そんな真岡の歴史を物語っているようです。 真岡市長賞メダルの図案にもなっています。
 

おおらかな市民生活を願って
 
 市の鳥「ひばり」
 小柄でかわいいひばり。早春、元気な姿で空高くさえずるその姿と鳴き声は、明日への夢と希望をふくらませ、さらに懐かしいふるさとへの郷愁を誘います。農村都市としてその歴史をたどってきた本市にとって、忘れがたい素朴な「野の鳥」といえるでしょう。
 

すこやかな身体を願って
 
 市の木「けやき」
 根張りが深く、樹齢も長いけやきは、真岡市を象徴するのにふさわしい木です。その昔、当地方のけやきは材質のよさで、宇都宮、鹿沼、結城、下館方面へ相当数量が取り引きされたといわれています。現在市内には数多くのけやきがあり、そのうち3本は天然記念物として文化財に指定されています。
 


名誉市民
◇第1号
・氏  名  いわさき じゅんぞう
・略  歴 大正13年5月5日生まれ
平成14年5月5日推挙
平成16年7月10日逝去
元真岡市長、元参議院議員、元国務大臣総務庁長官
・主な功績等 真岡市長として地方自治の進展に貢献された。また、参議院議員として議案審議の重責を果たされたほか、政務次官、国務大臣総務庁長官を歴任され、国政の枢機に参画し、郷土の発展に尽くされた。
◇第2号
・氏  名とよだ  はかる
豊田 計 氏
・略  歴 大正15年11月15日生まれ
平成22年7月31日推挙
元真岡市議会議員、元全国農業協同組合中央会会長、元栃木県農業協同組合中央会会長、元はが野農業協同組合代表理事組合長
・主な功績等 真岡市議会議員として、地方自治の進展に貢献された。また、はが野農業協同組合代表理事組合長、栃木県農業協同組合中央会会長を務められ、地域農業の振興のため重責を果たされたほか、全国農業協同組合中央会会長に就任され、わが国の農業推進の枢機に参画し、郷土の発展に尽くされた。


  ○交通安全都市宣言(昭和37年9月27日)
  ○ものを大切にする都市宣言(昭和48年12月25日)
  ○青色申告、期限内納税都市宣言(昭和60年9月21日)
  ○暴走族追放宣言(昭和62年10月2日)
  ○非核平和都市宣言(昭和62年12月1日)
  ○青少年が心豊かにたくましく育つ都市宣言(平成5年3月10日)
  ○環境都市宣言(平成16年12月14日)