真岡市の水道事業は、平成21年3月23日の二宮町との合併により、真岡上水道事業、二宮上水道事業、簡易水道事業となり、上水道事業と簡易水道事業の施設の効率的な維持管理と料金体系を含めた経営の一元化を推進するために、平成25年度までに両事業を統合する予定です。
真岡市の水道は、昭和39年に給水人口15,000人、1日最大給水量3,150

で給水を開始しました。
その後、工業団地及び住宅団地の造成、市街化の進行に伴う人口の増加に対応するため、第1次拡張(給水人口23,300人、1日最大給水量5,325

)、第2次拡張(給水人口48,000人、1日最大給水量24,000

)と拡張を重ね、現在は、東部及び北部簡易水道事業を上水道事業に統合し、給水区域を真岡市給水区域全域とした第3次拡張事業(給水人口69,889人、1日最大給水量23,812

)を推進中です。
また、供給能力の整備拡充として、平成2年度に県の鬼怒水道供給事業から受水を開始、さらに、平成5年4月には石法寺浄水場付近に設置した高架水槽から送水ができるようになり、今後の水需要の増加に対しても、水の安定供給が可能になりました。
また、上水道事業では第3期拡張事業(給水人口8,200人、1日最大給水量3,300

)を、簡易水道では第2期拡張事業(給水人口2,000人、1日最大給水量1,150

)を推進中の二宮町との合併により、普及率の低い二宮地区における上水道の普及率向上のため、順次整備拡大を図っています。
今後も引き続き、市民皆水道を目標とし、公共衛生の向上と生活環境の改善を図るため、安心で安全な水の需要の動向を的確に把握し、計画的に施設の整備をして水道普及率の向上に努めるとともに、財源の確保、維持経費の削減、建設コストの縮減等により、経営の効率化、健全化を推進し、経営基盤の強化を図っていきます。