平成22年度真岡市水道事業決算の概要


 真岡市上水道事業は、二宮町との合併により、真岡上水道事業と二宮上水道事業となりました。
 真岡上水道事業は、昭和59年度より、目標年次を平成25年度とする第3次拡張事業を計画し、計画給水人口69,889人、1人1日最大給水量341、1日最大給水量23,812に施設を拡充整備しているところです。二宮上水道事業は、平成14年度より、計画給水人口8,200人、1日最大給水量3,300として、第3期拡張事業を推進しています。
 本年度末の給水戸数は24,348戸、給水人口は70,348人で、普及率は84.9%となっています。
 拡張工事で主なものは、長田及び亀山北土地区画整理地内をはじめ、田町、下大田和、下籠谷、久下田、石島地内ほかの配水管布設工事、石法寺浄水場10号取水井施設工事、大田山及び台町水源地水質計設置工事等を実施しました。
 改良工事で主なものは、久下田、さくら、長島地内老朽管更新工事、石法寺浄水場高架水槽流量計・水位計更新工事、荒町配水場受変電設備更新工事、京泉浄水場1号配水ポンプ盤更新工事、久下田浄水場1・2号配水ポンプ盤更新工事等を実施しました。
 経理につきましては、収益的収支(消費税抜き)では、総収入1,382,003千円、総支出1,169,868千円で、収支差引212,135千円の純利益となりました。資本的収支(消費税込み)では、総収入471,226千円、総支出1,025,138千円で、差引不足額553,912千円は、過年度分損益勘定留保資金 185,907千円、当年度分損益勘定留保資金347,989千円、当年度分消費税資本的収支調整額20,016千円で補てんしました。



真岡市上水道事業
収益的収支(消費税抜き)(単位:千円)
項  目平成22年度 (a)平成21年度 (b)比較 (a-b)

営業収益 1,168,0621,147,27120,791
営業外収益 213,656216,074▲2,418
特別収益 285701▲416
合  計 1,382,0031,364,04617,957

営業費用 985,616968,79916,817
営業外費用 181,000189,841▲8,841
特別損失 3,2524,456▲1,204
合  計 1,169,8681,163,0966,772


資本的収支(消費税込み)(単位:千円)
項  目平成22年度 (a)平成21年度 (b)比較 (a-b)

企業債 398,000164,400233,600
負担金 71,12677,782▲6,656
国庫補助金 2,10011,700▲9,600
合  計 471,226253,882217,344

建設改良費 515,675574,435▲58,760
営業設備費 4,8482,1982,650
企業債償還金 504,615376,120128,495
合  計 1,025,138952,75372,385