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ご あ い さ つ
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真岡市長 井 田 隆 一
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真岡市は、平成21年に旧二宮町との合併を経て、人口8万3千人の活力ある都市となり、豊かな自然と、農業、商業、工業が調和するまちとして、発展を続けております。
今年は、合併3周年を迎えますが、今後におきましても新たな時代に適合した市政を推進するための指針である第10次市勢発展長期計画「ベリー"HOT・HOT"プラン」に基づいた施策を着実に実行し、本市の将来都市像である「だれもが"ほっと"できるまち 真岡」、そして「日本一安心なまち」を目指します。
この実現のため、六つの「まちづくりの基本方針」を定めております。
具体的には、まず、「健康と福祉のまちづくり」です。
少子高齢化が進行する中、すべての市民が健やかで、安心して生活できる地域社会を目指し、福祉施設の機能充実や、子育て支援、医療体制の充実、多様な健康福祉サービスの体制整備などを推進します。
次に、「教育のまちづくり」です。
家庭、学校地域が一体となって子供を育てる心の豊かさや生きがいを求めるための学習ニーズに応える生涯学習環境を整備します。
三つ目は、「産業の振興による活力に満ちたまちづくり」です。
農業や工業、商業などがバランスよく発展し、人が集まる活力あるまちとするために、道路交通網を生かした計画的な企業誘致や観光ネットワークの構築により、各地域、各産業の特色を活かしながら、産業の活性化を一層促進します。
四つ目は、「安全・安心のまちづくり」です。
安全で安心できる地域をつくることは、市民生活の基本であり、市民との連携のもと、災害に強いまちづくりや、交通安全対策、防犯対策を推進します。
五つ目は、「人と自然が共生する環境都市づくり」です。
環境への負荷の少ない循環型社会の構築や計画的な土地利用を推進し、豊かな自然環境と共生して、人、自然、産業が調和する環境都市として、未来にわたり持続的発展が可能となるまちづくりを推進します。
六つ目は、「市民との協働のまちづくり」です。
市民、各種団体、企業などと情報を共有しながら、相互理解を深め、それぞれの得意分野を生かせるまちづくりを協働により推進します。
平成24年度の主な取り組みといたしましては、総合運動公園の第一期工事として陸上競技場兼サッカー場(約7.7ヘクタール)及び管理棟などの整備を実施するほか、SLの走るまち拠点整備事業として、栃木県の井頭公園内に静態保存されているSL9600型を真岡駅東口に移設し、車両展示線に保存しているディーゼル機関車や車両と併せて展示を行い、新たな観光スポットとしての整備を進めてまいります。
さらに、昨年11月から運行を開始したデマンドタクシーの市内16カ所の乗降場所を循環するコミュニティバスを運行し、利用者の利便性の向上を図ってまいります。
今後とも、市民の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げ、あいさつといたします。
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