○真岡市勤労者資金融資要綱
平成10年3月31日
告示第24号
真岡市勤労者宅地及び住宅資金融資要綱(昭和52年告示第36号)の全部を次のように改正する。
(目的)
第1条 この要綱は、勤労者福祉施策の一環として、住宅用地の取得及び住宅の新築等に必要な資金並びに生活に必要な福利厚生資金を融資することにより、本市における勤労者の勤労意欲の向上と生活環境の安定を図ることを目的とする。
(資金の預託)
第2条 市は、本制度を実施するために毎年度予算で定める範囲内の金額を市の指定する金融機関(以下「金融機関」という。)に預託するものとする。
2 金融機関は、前項の預託金に市と協議して定めた協調額を合わせて融資を行うものとする。
(融資条件)
第3条 融資条件は、別表に定めるとおりとする。
(申込手続)
第4条 資金の融資を受けようとする者(以下「借入申込者」という。)は、所定の申込書(別記様式第1号)に必要な書類を添えて、市又は金融機関に申し込まなければならない。
(審査及び決定)
第5条 市長は、前条の申込みを受理した場合には、審査を経て融資の可否を決定し、借入申込者に融資決定通知書(別記様式第2号)により通知するものとする。
(融資の返還)
第6条 市長は、借入申込者が虚偽の申込みその他不正な手続きにより資金の融資を受けたときは、返済期限前においても資金を返還させることができる。
(調査及び報告)
第7条 市長又は金融機関は必要に応じて、資金使途及び工事の施行状況等必要事項を調査することができる。
2 宅地及び住宅資金借入申込者は、建築工事が完了したときは、直ちに建築工事完了届(別記様式第3号)を市長に提出しなければならない。
3 金融機関は、融資実績報告書(別記様式第4号)により融資実績を各月毎に市長に報告しなければならない。
(契約)
第8条 原資の預託等については、別に定める契約書によるものとする。
(委任)
第9条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、市長が定める。
附 則
(施行期日)
1 この要綱は、平成10年4月1日から適用する。
(経過措置)
2 この要綱施行の際、改正前の真岡市勤労者宅地及び住宅資金融資要綱によってなされた融資は、なお従前の例による。
改正文(平成14年告示第1号)抄
平成14年1月25日から適用する。

別表 融資の条件(第3条関係)
融資の種類
宅地及び住宅資金
福利厚生資金
申込資格
資金の融資を受けることができる者は、市内に居住し、又は市内の同一事業所に1年以上勤務し、かつ引き続いて勤務しようとする者で、次に掲げる第1号から第4号の用件を具備している者、及び既に資金の融資を受けている者で取扱金融機関の破綻、合併、営業譲渡等に伴い資金の借り換えをしようとする者(以下「借換者」という。)で、次に掲げる第2号から第4号の用件を具備している者とする。
(1) 市内に自ら家族と共に居住しようとする者で、現在、宅地若しくは住宅のない者又は住宅を有し、増改築を行おうとする者若しくは宅地を有し、買い増しを行おうとする者
(2) 自己資金のみでは経費を負担できない者
(3) 年収の12分の1の額が毎月の返済金の5倍以上の者
この場合、世帯の収入を加算することができる。
(4) 市税を滞納していない者
資金の融資を受けることができる者は、市内に居住し、又は市内の同一事業所に1年以上勤務し、かつ引き続いて勤務しようとする者で、次に掲げる用件を具備している者とする。
(1) 貸付け金の償還が確実であると認められる者
(2) 市税を滞納していない者
資金使途
借入申込者が必要とする次に掲げる費用
(1) 市内に自ら居住するための土地及び住宅の取得又は住宅の新築及び増改築
(2) 取扱金融機関の破綻、合併、営業譲渡等に伴う資金の借り換え
本人又は同居の親族が必要とする次に掲げる費用
(1) 医療費
(2) 冠婚葬祭費
(3) 育児・介護休業期間中の生活資金等に要する費用
(4) 教育資金
(5) 災害、又は事故等による費用
融資限度額
500万円(借換者は、取扱金融機関の貸出残高以内)
100万円
融資期間
20年以内(借換者は、取扱金融機関の融資残期間内)
5年以内
返済方法
元利均等月割償還(賞与併用不可)
元利均等月割償還(賞与併用不可)
融資利率
市と金融機関が協議して定める利率
市と金融機関が協議して定める利率
担保・保証
借入申込者と金融機関との契約による
借入申込者と金融機関との契約による
添付書類
(1) 宅地資金
@ 借入申込者の収入証明書
A 売買契約書の写し又は売買を証明できる書類
B 宅地等の付近見取図及び平面図
C 借換者は、取扱金融機関の残高証明書
(2) 住宅資金
@ 借入申込者の収入証明書
A 建築工事に係る住宅の付近見取図及び平面図
B 建築工事に係る工事見積書又は工事契約書の写し
C 借換者は、取扱金融機関の残高証明書
@ 所得証明書
A その他金融機関が必要とする書類

別記様式第1号

真岡市勤労者資金融資申込書

 

  真岡市長    様

 

年  月  日

 

住所         

申込人             

氏名        印

TEL         

 

  真岡市勤労者資金融資を受けたいので、別紙のとおり必要書類を添えて申込みいたします。

 1 申込人の勤務先

              TEL

 2 申込人の勤続年数

 3 申込人の生年月日

 4 申込人の借入金額

 5 添付書類  別紙

別記様式第2号

第     号

年  月  日

 

          様

 

真岡市長           

 

真岡市勤労者資金融資決定通知書

 

      年  月  日付第    号で申請のあつた資金について、審査の結果、適の決定がありましたので通知いたします。

 1 融資額

 2 返済期間

 3 返済利率

 4 資金使途

 5 返済方法

 6 金融機関

別記様式第3号

建築工事完了届

 

年  月  日

 

  真岡市長    様

 

借入申込者 住所         

氏名        印

 

  住宅建築工事が完了いたしましたので、市勤労者宅地及び住宅資金融資要綱第7条第2項の規定により、下記のとおり届けます。

 1 工事完了年月日

 2 工事着工年月日

 3 総工事費

 4 取引金融機関名

別記様式第4号

 その1

真岡市勤労者宅地及び住宅資金融資実績報告書

  年  月  日

       年   月分             金融機関名

  今年度預託額   千円

  融資総額   千円

支店長名        

(担当者名       )

 1 融資状況

 

宅地資金

住宅資金

件数

金額

件数

金額

件数

金額

前月末貸出残額

 

 

 

 

 

 

今月貸出高

 

 

 

 

 

 

今月中回収高

 

 

 

 

 

 

今月末貸出残高

 

 

 

 

 

 

累計

 

 

 

 

 

 

 

総枠に対する対率

 2 貸出累計の内訳

  1) 宅地資金の貸出内訳

 

前月迄の

今月貸出

累計

件数

金額

件数

金額

件数

金額

市内勤労者

 

 

 

 

 

 

市外勤労者

 

 

 

 

 

 

合計

 

 

 

 

 

 

  2) 住宅資金の貸出内訳

 

前月迄の

今月貸出

累計

件数

金額

件数

金額

件数

金額

市内勤労者

 

 

 

 

 

 

市外勤労者

 

 

 

 

 

 

合計

 

 

 

 

 

 

 その2

真岡市勤労者福利厚生資金融資実績報告書

  年  月  日

       年   月分             金融機関名

  今年度預託額   千円

  融資総額   千円

支店長名        

(担当者名       )

 1 融資状況

 

福利厚生資金

件数

金額

前月末貸出残額

 

 

今月貸出高

 

 

今月中回収高

 

 

今月末貸出残高

 

 

累計

 

 

 

総枠に対する対率       %

 2 融資内訳

氏名

融資額

回収額

貸出残高

備考

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合計