久保記念観光文化交流館 美術品展示館

第14回企画展「孔版画の世界」

 

1.開催趣旨

 孔版画とは、版上の穴(孔部)を通してインクを下に刷り取る方法で、切り抜いた型紙を使うステンシル(合羽版)や目の細かい布を利用したシルクスクリーンなどの技法があります。特にシルクスクリーンは、紙や布など様々な素材に印刷でき、製版方法も手描きで行う方法や型紙を使う方法、写真製版など多様な表現が可能なため、多くの版画作家が手がけています。

 本展は、孔版画の技法に焦点を当て、真岡市所蔵の久保コレクションより久保貞次郎(1909-96)が支援した作家たちによる色鮮やかなステンシルやシルクスクリーンの作品を展示致します。作家それぞれの版表現をお楽しみください。

 

2.出品作家

靉嘔(後期)、オノサト・トシノブ(後期)、北川民次、木村光佑、木村利三郎(前期)、島州一(前期)、深沢史朗、元永定正、森義利、エメット・ウィリアムス

 

3.開催期間

前期:平成29年10月25日(水)~11月27日(月)

後期:平成29年11月30日(木)~12月28日(木)

 

4.休館日

毎週火曜日、11月29日(水)

 

5.開館時間

午前9時~午後6時(最終入館 午後5時30分)

 

6.入館料

無料

 

7.開催場所

久保記念観光文化交流館 美術品展示館

〒321-4305 真岡市荒町1105番地1

℡:0285-82-2012

 

8.主催

真岡市教育委員会

 

 

深沢史朗《Mirror-A》1970年 シルクスクリーン