環境
●プロジエクト名 自然環境を大切にしたまちづくり

(1)プロジェクトの目的、概要
 真岡市は、平成14年6月に「環境基本条例」を制定し、平成16年12月に環境行政の新 たな出発点として「環境都市宣言」を行い、平成17年2月に「環境基本計画」を策定 しました。また、市政運営の基本方針の一つとして「人と自然が共生する環境都市づ くり」を掲げ、根本山自然観察センターや鬼怒水辺観察センターにおいて、自然環境 や貴重な生物を保全するとともに、自然観察や環境学習の場として活用しています。さ らに、協働のもとで環境づくりを推進するための、市民・事業者・行政によって構成 される「もおか環境パートナーシップ会議」を通じて連携し、さまざまな活動や行事 への参加、情報の共有、人材の育成などを推進していきます。特に、身近な自然の再 生・活用のモデル事業として位置付けした「自然ふれあい園“大久保”」では、環境 保全ボランティア体制の整備とともに、活動の普及や情報提供、協力の呼びかけ、さ らに、ボランティアリーダーの育成を行っていきます。

(2)具体的な成果目標
具体的な行動を実践している市民の割合
 平成22年度目標値15.0%(平成16年度7.5%)

(3)プロジェクトの期間
平成19年度〜平成22年度


●プロジェクトを構成する具体の事業・施策

(1)もおか環境パートナーシップ会議支援事業「プロジェクト期間の事業費 5,360千円」

 真岡市環境基本計画のリーディングプロジェクトに位置付けされた、市 民・事業者・行政が一体となった、協働による「もおか環境パートナー シップ会議」を平成18年2月に設立し、身近な自然の再生・活用(自然 ふれあい園“大久保”)事業をはじめ、環境学習の推進、エコ・レポー ター、環境フェアなどの事業実施に中核的な役割を担います。


(2)自然ふれあい園“大久保”保全管理事業「プロジェクト期間の事業費 4,032千円」

 平成17年度に大久保川河川環境保全事業として整備した約3haを、自 然ふれあい園“大久保”とし、貴重な動植物の生息地の保全を図ると ともに、環境保全ボランティア等による保全管理作業を行います。


(3)根本山自然観察センター管理運営事業「プロジェクト期間の事業費 41,456千円」

 自然環境保全・管理をするとともに、その自然の中で動植物の 観察や自然体験等の出来る場を創出し、身近な自然の理解を深め、環境 保全と自然保護の普及、環境学習の場として活用しています。


(4)鬼怒水辺観察センター管理運営事業「プロジェクト期間の事業費 18,768千円」

 自然環境とそこに生息する貴重な生物を保全するとともに、自然観察やふれあいを 通じて、その大切さを理解する環境学習の場として活用しています。