真岡市新型インフルエンザ等対策行動計画を作成しました。

 

真岡市では、平成26年3月に新型インフルエンザ等対策行動計画を作成しました。

その取り組みや対策について、お知らせいたします。

真岡市新型インフルエンザ等対策行動計画(表紙・第1章) [255KB pdfファイル] 

真岡市新型インフルエンザ等対策行動計画(第2章) [716KB pdfファイル] 

真岡市新型インフルエンザ等対策行動計画(第3章) [754KB pdfファイル] 

 

【新型インフルエンザ等とは】

季節性のインフルエンザと異なり、鳥インフルエンザウイルスが突然変異によって、人から人へ感染するようになったものや、「スペインかぜ」のように、過去に世界的な大流行を引き起こし、再び発生すると大流行する恐れのあるインフルエンザ、そして、これらに加えて感染力の極めて強い未知の感染症などの総称で、飛沫感染や接触感染が主な感染経路とされています。

これらの感染症が発生した場合、ほとんどの人がそのウイルスに対する免疫を持っていないために、流行が急速に拡大し、世界的な大流行となり、大きな健康被害と社会的影響が懸念されています。

 

【作成の目的】

 国は、平成17年から世界保健機構(WHO)の「世界インフルエンザ事前対策計画」に準じて、「新型インフルエンザ対策行動計画」を作成し、新型インフルエンザの発生に備えてきましたが、平成21年4月にメキシコで発生した新型のインフルエンザが世界的に流行し、日本においても、感染が拡大して、一時的に医療資源や物資が不足し、国民生活に大きな混乱をきたしました。

 そこで、国は、新型インフルエンザ等への対応について、実効性を高めるための法整備を進め、平成24年5月11日に「新型インフルエンザ等対策特別措置法(特措法)」を制定し、翌平成25年4月13日から施行されました。

 本市においても、平成21年9月に国や県の行動計画に準じた「真岡市新型インフルエンザ対策行動計画」を作成して、新型インフルエンザの発生に備えてきました。

 今回、未知の感染症対策を加えて新たに制定された「特措法」の施行により、国、県と同様に新たに法律に基づく行動計画を作成し、新型インフルエンザ等の発生に備えることとしたものです。

  

【家庭でできる対策】

・日頃から、病気になったときにすぐ診察を受けられ、ご自分の健康について相談できる「かかりつけ医を持ちましょう。

・国内で感染が確認された場合には、市の行政情報やテレビなどからの情報に注意し、不要な外出や人混みはできるだけ避けましょう。

・発生に備えた非常用備蓄品を常備しましょう。流行のピークは2週間と想定されています。2週間分の食料品や日用品、医薬品、水などを備えておきましょう。(自然災害が起きたときにも役立ちます。)

・正しい感染予防対策を身につけ、感染拡大を防止しましょう。

 

 【感染予防対策】

・マスクの着用
 着ける時は、マスクの上部を鼻筋にあわせて、鼻・口・あごをおおいます。
 はずす時は、ひもを持って顔からはずし、マスクの表面には触れずに、ふた付のゴミ箱、又はビニール袋に入れて捨てましょう。

・手洗い
 水で手を濡らし、石けんをよく泡立て、手の平、甲、指の間、手の側面、指先、手首を5回ずつ洗います。
 流水で十分にすすぎ、清潔なタオルなどで手をふき、乾燥させます。
 最後に消毒用アルコールを手指にすり込むと効果的です。

 ・うがい
 まず、口の中の汚れを取るように、ブクブクうがいをして、いったん水を吐き出します。 
 もう一度口に水を含み、のどの奥までガラガラうがいを3回します。

・咳エチケット
 咳やくしゃみをする時は、ハンカチなどで口や鼻の周りを押さえ、人に背を向け、2メートルぐらい離れましょう。 
 ハンカチなどが無い場合は、手よりも周囲に触れない曲げたひじで、口や鼻の周りをおさえます。
 ティッシュを使った場合は、すぐにふた付のゴミ箱に捨て、手を洗いましょう。