環境都市宣言文

私たちの真岡市は、八溝の山並みや、鬼怒川、五行川、小貝川などの清流にはぐくまれ、緑豊かな自然の恵みのもと、先人のたゆまぬ努力と郷土愛により、農業・工業・商業の調和がとれたまちとして発展を遂げています。

私たちは、この豊かな自然を守り育て、快適な生活環境を次の世代へ引き継ぐため、ここに真岡市は市民・事業者・行政が一体となって取り組む「環境都市宣言」であることを宣言する。

1 私たちは、一人一人の自覚と自主性で環境を守ります。
1 私たちは、身近な行動から地球環境への保全に貢献します。
1 私たちは、ゆたかな水と緑を未来へ残します。

平成16年12月14日

市長からのメッセージ

 「きれいな水と緑に恵まれた真岡の豊かな自然に感謝し、このすばらしい環境を、未来を担う子供達に引き継いでいかなければならない」市民のみなさまの熱い思いを込めて、真岡市は「環境都市」を宣言いたしました。
 快適で住み良い環境を築くためには、市民・事業者・行政が一体となって取り組んでいくことが必要です。
 市民の皆様の、一層のご協力をお願い申し上げます。

真岡市環境都市宣言の実施について

本市の新たな環境行政に向けた歩みを図っていくための「真岡市環境都市宣言」の実施についてが、 12月定例議会にて議決になりました。
 近年の環境問題については、大量生産・大量消費・大量廃棄といった社会経済活動の定着に伴って、日常生活における環境負荷は増大し、また、その影響も身近なところから地球規模までと広がりをみせています。 このような状況から、平成14年7月に多様な環境問題の解決と真の豊かさを目指し、今後の環境政策の道筋を明らかにした「真岡市環境基本条例」を制定いたしました。
 今回の環境都市宣言については、この条例の基本理念を実現し、快適で住み良い環境つくりの推進を図っていくため、私たち一人ひとりが環境保全に対する自覚をもって、市民・事業者・行政が一体となって取り組んでいくことの重要性を認識していただく目的から、本市において実施したものです。
 平成16年度は、市制50周年記念にあたる年であり、本市が環境都市宣言し、推進を図っていくためのもっとも相応しい時期であり、また、平成15年度から策定に着手しており、今年度末には公表いたします「真岡市環境基本計画」に先んじて宣言することは、大変意義あることであると思っています。