下水道の事業費は、国からの補助金、市の借入金、一般市費と受益者負担金でまかなわれます。受益者負担金制度とは、公共下水道を計画的に、しかもできるだけ早く建設するために、下水道が整備されることで利益を受ける方々に建設費の一部を負担していただく制度です。

受益者負担金は、土地の面積1平方メートルあたり、真岡地区が300円、二宮地区の市街化区域は360円をかけた金額です。二宮地区の市街化調整区域は、排水設備1件につき42万円です。納付の方法は、5年分割、年4期、つまり20回に分けて納めていただきます。また、まとめて前納すると報償金が交付される制度があります。

受益者の申告の方法は、土地の所有者にあらかじめ「下水道受益者申告書」をお送りしますので、定められた期日までに申告してください。

負担金は一律に賦課されますが、土地の状況や使用の状態によって、負担金の猶予や減免の制度もありますので、必ず申請の手続きをしてください。