自転車運転中の携帯電話・イヤホン使用の罰則がより明確化

栃木県道路交通法施行細則の一部改正

 栃木県道路交通法施行細則が一部改正され、平成27年9月1日から施行されます。

 自転車運転中の携帯電話やイヤホン等の使用について、罰則がより明確になりました。

 具体的には以下の通りです。

 

改正内容(概要)

① 携帯電話を手で持ち、通話や操作をしながら、または画面を見たままの状態で自転車を運転しないこと。

② イヤホン・ヘッドホンを使用し、安全運転に必要な音や声が聞こえない状態で自転車(自動車も含む)を運転しないこと。

 ※ただし、難聴者が補聴器を使用する場合や公共目的を遂行する者がイヤホン等を使用して指令を受信する場合はこの限りでない。

 

罰則

5万円以下の罰金

 

 

自転車を安全に運転するために

自転車は身近な乗り物であるため、その危険性を自覚する機会は少ないかもしれません。

しかし、歩行者や他の自転車との事故では、重度の障害が残ったり、死亡してしまうこともある危険と隣り合わせの乗り物でもあります。このような事故が起きるのは当事者のどちらかが、何らかの交通違反を犯している場合が多いです。特に、一時停止違反や、信号無視は重大な事故に直結しますので、絶対にやめましょう。

自転車を安全に運転し、被害者にも加害者にもならないために、正しい交通ルールを把握し、実行するようにしましょう。

○真岡市では「自転車安全利用五則」を推進しています→詳細ページはこちら(ページ下部に記載があります)

○自転車の安全運転講習が義務化されました→詳細ページはこちら

 

 児童・生徒が加害者にならないために

全国的な傾向として、自転車の事故については、中学生・高校生が加害者となる割合が多いようです。

時間帯は、通学時や下校時に多く発生しています。慌てて行動すると事故の危険が高まるので、朝は時間に余裕をもって通学すると良いかと思います。

加害者が児童・生徒であっても、その親に対し多額の賠償命令(数百~数千万円)が出される場合があります。自転車の保険に加入することをお勧めします。詳しくは、自転車販売店店等にお問い合わせください。

 児童や生徒が事故の被害者・加害者にならないために、ご家庭でも交通ルールの大切さを話し合う機会を持つよう心掛けて頂きますようお願い致します。

 

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