時代 西暦 年号 真 岡 の 動 き
旧石器 前20000 東大島の磯山遺跡から石器、片刃石器などが出土される。
縄文 前5000 早期 南高岡の竹内遺跡、稲荷山遺跡の土器・石器から、小集落の形成が認められる。
弥生 100 後期 根本の柳久保遺跡、下籠谷の井頭遺跡、高勢町の稲荷山遺跡などが築造される。
古墳 300 前期 根本山麓に山崎第1号墳(前方後方墳)が築造される。
400 中期 八木岡の瓢箪塚古墳築造される。
450 中期 大和田富士山古墳が築造される。
550 後期 京泉の鶏塚古墳、根本の神宮寺塚古墳築造される。
飛鳥 682 天武11 大内廃寺がこの頃建立される
687 持統1 この頃芳賀評銘の木簡作成される
701 大宝1 下毛野古麻呂、大宝律令の選定に関与する。
奈良 755 天平勝宝7 物部真嶋、防人として大宰府へと向かう。
767 神護景雲1 この頃、東郷の大前神社が再建される。
782 延暦1 勝道上人、二荒山に上がり、2年後に神宮寺を建立する
平安 807 大同2 これより前に勝道上人、上野国講師に任ぜられる
823 弘仁14 芳賀郡司下野公豊継の妻、位を授けられる
1185 文治1 長沼宗政、平家追討、奥州藤原氏征伐と功を挙げ、恩賞を得る。
鎌倉 1209 承元3 真仏上人生まれる。
1214 建保2 この頃、親鸞聖人、常陸国稲田を拠点に東国での布教を行う。
1310 延慶3 顕智上人没する。
1311 延慶4 真仏報恩碑が建てられる。
1327 嘉暦2 宇都宮氏と紀清両党、蝦夷征伐に参加する。
1331 元引(南朝)1 八木岡高政、幕府裁定を実行する。
1333 元引(南朝)2 宇都宮公綱と紀清両党上洛し、天王寺において楠木正成と戦う。
1335 建武2 宇都宮公綱、新田義貞に従い箱根竹下において足利勢と戦う。
室町 1339 暦応2 南軍、八木岡・益子・上三川城を落とす。
1350 観応1 この頃、長沼氏、長沼庄を離れて、陸奥南山に拠点を移す。
1355 文和4 専修寺文書に初めて「まほか」(真岡)の文字が現れる。
1356 延文1 宇都宮公綱没す。
1363 貞治2 芳賀高貞、足利基氏と岩殿山で戦い敗北する。
1392 明徳3 大江宣村、大般若経を大前神社に奉納する。
1416 応永23 上杉禅秀の乱起こる。小栗氏、鎌倉公方持氏に謀叛す。
1440 永亨12 結城合戦起こる。
1463 寛正4 この頃、芳賀成高の子正綱、宇都宮家の家督を継ぐ。
1474 文明6 宇都宮正綱、専修寺に「無量寿院」号を書き与える。
1480 文明12 千妙寺の亮盛、大前神社蔵大般若経を修理する。
1510 永正7 この頃、海潮寺創建される。
1526 大永6 これより前、高田専修寺兵乱に巻き込まれ、堂宇を焼失する。
1545 天文14 水谷正村(蟠龍斎)、久下田に城館を築く。

安土
桃山

1577 天正5 芳賀高継、真岡城の大規模な改築をはじめる。
1591     天正19 下妻城主多賀谷重経、宗光寺並びに長沼八幡宮社殿を破却する。
水谷正村、新宗光寺を久下田に再興する。
1597  慶長2 宇都宮国綱、秀吉に城地と所領を没収され、宇喜多秀家に預けられる。
芳賀高武、秀吉に芳賀城を没収され、上杉景勝に預けられる。

江戸

1601 慶長6 浅野長重、真岡城主となる。
1624 寛永1 この頃、石法寺河岸創始と伝えられる。
1627 寛永4 稲葉正成が真岡に入封(2万石)し、新田開発を行う。
1628 寛永5 稲葉正成、若色に別館を建て住む。9月17日没する。子正勝が継ぐ。
1632 寛永9 稲葉正勝、小田原城主となり、真岡領はその飛地として引き続き領有される。
1639 寛永16 水谷勝隆、備中成羽へ移封。
1666 寛文6 沼和久村、東沼村と西沼村に分かれる。
1671 寛文11 飯貝村東部から、京泉村が分村独立する。
東郷村から、八条村が分村独立する。
1688 元禄1 篭谷村、上と下に分かれる。
1777 安永6 三谷村海老澤伊右衛門、三谷村に草庵再建を企画する。
1783 天明3 小田原藩領飛地真岡領上知され当時の同藩領は消滅、幕府領となる。
1784 天明4 真岡町に打ちこわし起こる。
1787 天明7 二宮金次郎、相模国足柄郡栢山村に生まれる。
1793 寛政5 河野守弘、大道泉村に生まれる。
竹垣三右衛門直温代官、真岡に着任、8万5000石を支配する。
1801 享和1 岸本代官、大島村に西念寺を建てる。
1803 享和3 竹垣代官、八条村に本誓寺を建てる。
1814 文化11 竹垣代官死去。
1823 文政6 二宮金次郎、桜町三か村の復興主導のため、妻子とともに桜町陣屋に移住する。
1829 文政12 河野守弘、『下野国誌』の編さんを志す。
1843 天保14 山内総左衛門東郷陣屋に移る。
1848 嘉永1 二宮金次郎、桜町から東郷陣屋に移る。
山内総左衛門が真岡陣屋に入り、東郷・真岡両陣屋を管轄・兼務する。
1862 文久2 坂下門外の変で、小山春山、横田昌綱ら捕われる。