6月27日(金)に市内中学2年生を対象とした、移動音楽鑑賞教室がありました。
公演の様子をご案内します。

ヴァイオリン、チェロ、ピアノのコンサート

ピアノ三重奏:ピアノトリオ  Hob.XV:25第3楽章(ハイドン)

冒頭に、ピアノ三重奏によるオーストリアの作曲家ハイドンのHob.XV:25第3楽章の演奏があり、奏者さんからの挨拶がありました。

四季より『春』(ヴィヴァルディ)

中学音楽の教科書にも登場していた、「春」の演奏です。

春の訪れ、そこからの雷雨、そして嵐の後の小鳥のさえずりと、曲のイメージを解説しながら弾いていただきました。

楽器紹介

奏者さんから各楽器の紹介がありました。

また、音楽をきく時は、ふだん使う「聞く」の字ではなく、「聴く」の字の「十四の心」のひだできく、というお話がありました。

独奏:ソロ  チャールダーシュ(モンティ)/ハルの子守歌(渋谷牧人)/革命(ショパン)

バイオリン、チェロ、ピアノのそれぞれのソロを弾いていただきました。

ハンガリーの酒場の兵楽隊にゆかりのある「チャールダーシュ」、被災地宮城県出身の作曲家による「ハルの子守歌」、戦乱への怒りが込められた「革命」です。

ハルの子守歌は、チェロ奏者の川上徹さんに師事した渋谷牧人さんが、幼い娘さんのために作曲された曲とのことでした。

 質問タイム

この後、再びピアノ三重奏での「ハンガリー舞曲(ブラームス)」、「ボレロ(ラヴェル)」、そしてアンコールで中学音楽の教科書にも載っている「花(滝廉太郎)」の演奏があり、終演となりました。

 

質問タイムでは、中学生からたくさんの質問が飛び出し、奏者さんも笑顔で答えてくれて、とても楽しい音楽教室となりました。

ありがとうございました。

演奏者

ヴァイオリン:田村 直貴さん
チェロ:川上 徹さん
ピアノ:三輪 郁さん

 主催

栃木県教育委員会・真岡市教育委員会・公益財団法人日本青少年文化センター