全国報徳研究市町村協議会

 全国報徳研究市町村協議会は、報徳思想に学び、混迷した社会を切り開くとともに自治体の行財政改革をすすめ、地方分権の時代に備えたまちづくり・ひとづくり等について協議するとともに、二宮尊徳の生涯や考え方を周知するための活動を行うことを目的として、平成11年2月6日に設立されました。

 平成26年度現在、北は北海道から南の三重県まで、11市5町1村の計17市町村が加盟しています。

全国報徳研究市町村協議会加盟市町村 

  • 北海道:豊頃町(トヨコロチョウ)
  • 福島県:相馬市、南相馬市、大熊町、浪江町、飯舘村(イイタテムラ)
  • 茨城県:筑西市、桜川市
  • 栃木県:日光市、真岡市、那須烏山市、茂木町(モテギマチ)
  • 神奈川県:小田原市、秦野市(ハダノシ)
  • 静岡県:掛川市、御殿場市
  • 三重県:大台町(オオダイチョウ) 

 

全国報徳サミット

 全国報徳サミットとは、全国報徳研究市町村協議会に加盟している市町村が一堂に会し、二宮尊徳の教えである「報徳仕法」の検証を通じて、これからのまちづくり・ひとづくりに必要な取り組みについての意見や情報を交換しあうとともに、二宮尊徳の教えを広く周知するための場として開催されます。

 二宮尊徳は、小田原藩の分家で旗本でもある宇津家の桜町領復興のため桜町に移住した37歳から、日光の復興のため今市に移住する69歳までの33年間を真岡市で過ごしました。その間、桜町陣屋を中心とした実践をとおして「報徳仕法」を確立しました。

 真岡市では、二宮尊徳が「報徳仕法」を確立し、実践した桜町陣屋がある場所として、平成26年11月29日に、3度目となる全国報徳サミット真岡市大会を開催いたしました。
 当日は、基調講演、アトラクション、参加市町村によるパネルディスカッション、大会宣言を行いました。また、最後に次回開催地の豊頃町へ引き継ぎが行われ、幕を閉じました。
 

全国報徳サミット開催地 

回数

年度

都道府県名

市町村名

第1回

昭和63年度

神奈川県

小田原市

第2回

平成8年度

静岡県

掛川市

第3回

平成9年度

栃木県

今市市(現 日光市)

第4回

平成10年度

千葉県

成田市

第5回

平成11年度

福島県

相馬市

第6回

平成12年度

栃木県

二宮町(現 真岡市)

第7回

平成13年度

静岡県

御殿場市

第8回

平成14年度

三重県

宮川村(現 大台町)

第9回

平成15年度

栃木県

茂木町

第10回

平成16年度

福島県

原町市(現 南相馬市)

第11回

平成17年度

栃木県

真岡市

第12回

平成18年度

神奈川県

小田原市

第13回

平成19年度

茨城県

筑西市

第14回

平成20年度

静岡県

掛川市

第15回

平成21年度

栃木県

日光市

第16回

平成22年度

福島県

相馬市

第17回

平成23年度

茨城県

桜川市

第18回

平成24年度

静岡県 御殿場市
第19回 平成25年度 神奈川県 秦野市
第20回 平成26年度 栃木県

真岡市

第21回 平成27年度 北海道 豊頃町