根本山しぜん体験教室 

12月23日(祝)お正月飾りを作ろう
1月7日(日)カブトムシのすみかづくり         
 
12月23日(祝)お正月飾りを作ろう

  お正月の縁起物と言えばダルマです。そこで今回は、根本山の恵みを使ってダルマを作りました。体は丸太で顔は木の実や葉っぱ。さて、どんなダルマができたかな?

 

 

 まずは材料集め。イロハモミジやナツツバキの枝に枯れた実がつていた!「あっ、これヒゲになるよ。」「眉毛にするのもいいかも!」

 

 

 「どんぐりの帽子はどこかなぁー」という子に、「これだよ。」と見つけてくれた。ありがとう!

 

 

 次は張り切って丸太切り。そんなに太い丸太を選んだら、切るのが大変じゃない?「大丈夫、切れるもん!」

 

 

 切った丸太の切り口を、ベルトサンダーで磨いてなめらかに。

 

 

 「角を丸くしているんだ!」削りかすが舞うので、目を細めながらの作業です。頑張って! 

 

 

 本物のダルマと同じように色づけ作業。赤とオレンジを混ぜた華やかな朱色で、魔よけ効果アップ! 

 

 

 

  材料を並べて「どんな顔にしようかな。」と試行錯誤。子どもたちは大胆に、大人たちはピンセットで慎重に制作していると、できあがった表情を見て、思わず吹き出してしまうことも。

 

 

「完成、見て見て!」

 

 

 

 

 

 まるで一足早いダルマ市です。みんないい表情なので、飾ったら目が合っちゃうかも!一からすべて手作りだから御利益がありそうです。皆さん、よいお年を。

 

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1月7日(日)カブトムシのすみかづくり

  冬恒例のカブトムシのすみかづくりは、カブトムシの幼虫観察、堆肥場づくり、落ち葉のプール遊びと、内容が盛りだくさんです。

 

   

  まずは幼虫を観察しよう。堆肥をそっと掘ってみると、幼虫が何匹も見つかりました。

 

  

      

 今の時期の幼虫は、蛹になるひとつ手前の終齢幼虫。カブトムシは、一生のうちのほとんどを、この姿で過しています。「わぁ、大きいね。」「動くかな?」

  

 

 

    観察した後は、堆肥場の補修チームと落ち葉かきチームに分かれて作業。補修チームの男の子たちは、重い掛けやを使って、杭打ちをやってくれました。

 

  

  落ち葉かきチームは、熊手やブルーシートを使って落ち葉を集めます。これがいずれ堆肥になり、幼虫のごはんになるんです。いっぱい集めてね。

 

 

 

 

  堆肥場に入れる前に、落ち葉のプールに入って遊ぼう!次々と、落ち葉の中へ飛び込む子どもたちは、ほんと楽しそう。林中に笑い声が広がりました。

  

  

 遊んだ後は、落ち葉を堆肥場に移して、カブトムシのすみかの完成。今年の夏も、ここからたくさんの成虫が出てくることでしょう。夏になったら、また会おうね。

 

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