真岡市立第一学校給食センターでは、1日に小学校(15校)約4,060人分、中学校(6校)約2,090人分、保育所等(1ヶ所)約40人分、センター職員約60名、合計約6,250人分の給食を作っています。また、施設設備の都合上、小学校と中学校は別々の献立を調理しています。ここでは野菜の下処理や 調理、配缶など給食が出来上がるまでの作業の様子を紹介します。

 

 

① 毎日、いろいろな野菜を大量に使用します。

これはキャベツを洗っている様子です。

一枚いちまい散らして、流水で3回洗います。
 

 

 

 

 

 ② 皮をむき、きれいに洗った

玉ねぎは、包丁では半分にカットし、

その後スライサーという機械を

 使って薄切りします。

  

 

 

 

③ じゃがいもの芽は、包丁で丁寧に取り除きます。

この日のじゃがいもは、

全部で約80kg使用しています。

 

 

 

 

④ 芽を取り除いたじゃがいもは、

 包丁で一口大に切ります。

 

 

 

 

 

⑤ 包丁で半分に切ったにんじんを

スライサーという機械を使って、

いちょう切りにします。

*同様にキャベツは短冊切りにします。
 

 

 

 

  

~いちょう切りのにんじん~

 

 

 

 

 

 

~短冊切りのキャベツ~

 

 

  
 

 

 

⑥ カットした野菜はザルに入れ、

「小」「中」「保」の表示がある

ボウルをのせておきます。

こうすることにより、

どの献立で使用するものなのか

一目で分かります。

 

    

 

 

⑦ 和え物で使用する野菜を丸釜で茹でます。

     
 

 

 

 
 

 

 

⑧ 茹でた野菜はザルですくい上げ、

真空冷却機という機械を使って、

冷却と脱水を行います。

 

  

 

 

 

⑨ 和え物機に野菜を入れ、調味します。

和え物専用のヘラを使いムラなく混ぜます。

    
 

 

 

 

 


 

 

 

 

⑩ 焼く・蒸すという作業は、

スチームコンベクションオーブンを

使用します。

          

 

 

 

 ⑪ 鮭の切り身を並べています。

一枚の天板に20切れのせることが出来ます。

 

 


 

 

 

 

 

 ⑫ 鮭を並べた天板は、

20段あるラックに積み入れます。

一番上の段は焦げやすいため

空いています。

   

     

 

 

 

⑬ ラックごとスチームコンベクションオーブンに入れ、

焼きます。

 
 

 

 

 

 

 

⑭ 焼きあがった鮭を配缶しています。

数の確認は2人で行っています。

 

 

 

 

 

⑮ 冷凍の鶏漬け込みパックを茹でているところです。

 

 

 

 

 

 

⑯ 中心温度が85℃1分以上であることを

確認します。

 

 

 

 

⑰ 豆腐は包丁でさいの目に切ります。

とてもくずれやすい食品ですが、

調理員さんは手際よく切っています。

 

 

 

 

 

⑱ 小学校と中学校の汁ものは、

自動煮炊釜で調理します。

約2,000食分が作れる機械です。

スパテラというヘラを使い、2人でかき混ぜています。

 

 

 

 

 

⑲ 汁ものを配缶しています。

杓子1杯当たり○○人分と換算し、

 食缶へ配分します。

 

 

 

    

⑳ 配缶した食缶は、コンベアを使って、

隣のコンテナ室へと届けます。

      

  

 

 

 

㉑ 食器や食缶類をコンテナの中へ積み込みます。

 

 

 

  

 

     

㉒ 積み込み忘れがないか最終チェックをし、

コンテナを配送車へ載せます。

      

 

 

 

 

㉓ おいしい給食を載せた配送車は、小・中学校、保育所へ向かいます。